食べたもの

2012年9月 1日 (土)

3キロのかぼちゃを食べつくす(2) ~かぼちゃをつぶしてみた

 残りのかぼちゃは、つぶしてみることにした。種とワタを取ってレンジで柔らかくしてから皮をむく。あとはひたすらつぶす、つぶす。半分はマッシャーでつぶしてから裏ごしし、スープとプリンに。もう半分は・・・、疲れ果てて裏ごしする力がなくなった。こちらは茶巾絞りに。

 かなり手が疲れたけれど、ひたすらかぼちゃをつぶしたり、茶巾で形を作ったり・・・。速さだけを重視して作る普段の食事とはまた違って、手間をかけて半ば趣味的とも言える料理をする時間は、楽しい。

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<かぼちゃ茶巾>
かぼちゃ(つぶしたもの)150グラム、砂糖 大さじ1、牛乳 大さじ3
※全てを混ぜて、サランラップに包んで茶巾しぼり。牛乳でのばしているせいか、煮物よりも粉っぽさが薄らいで、胸につかえるような感じがない。これならいくつでも食べられそう。このまま冷凍しておけば、お弁当の彩りなどにも使えそう。


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<かぼちゃプリン>
かぼちゃ(つぶしたもの)200グラム、牛乳 200cc、砂糖 大さじ3、卵 2個
※全てを混ぜて、容器に入れる。アルミホイルで覆って、蒸気の上がった蒸し器に入れてごく弱火で20分蒸す。カラメルソース(砂糖大さじ1、水小さじ3を火にかけてこげる寸前で小さじ2のぬるま湯を足してゆるめる)をかけました。写真はカラメルソースをかける前、ひたすら竹串をさして火の通りを確認した後がはっきり写ってます(笑)。

<かぼちゃスープ>
これは全く適当に・・・牛乳を加えて、温めながら好みのゆるさになるまで伸ばして、固形スープのもとを入れる。沸騰しないように気をつけて、最後に塩で味を調整。冷やしていただきました。


 さてさて、つぶしたかぼちゃはまだまだあるので、この状態で冷凍。これを牛乳で伸ばして調味すれば、いつでもかぼちゃスープが食べられる!楽しみ。

2012年8月31日 (金)

3キロのかぼちゃを食べつくす(1) ~かぼちゃを干してみた

 友人から立派なかぼちゃをいただいた。

 あ~、返す返すも写真に撮らなかったことが悔やまれる!!「すくなかぼちゃ」という種類で、ヘチマのお化けのように縦に長い。半分使った時点で重さを量ったら1.5キロだったので、丸ごとだったら3キロはあったということ。重いから、とわざわざアパートの3階まで運んでくれた友人の優しさが心にしみる。

 ところで2人家族の我が家、1日で食べられるはずもない。最初はごく普通に煮物にし、翌日からいろんな料理にチャレンジしてみたので、その記録。

 まずは、「水分が飛んで、うまみが凝縮される」と評判の干し野菜にチャレンジ。チャレンジ、と言っても、皮付きのまま5ミリ程度に切り、残暑厳しい8月の太陽の下に正午をはさんで5時間ほど置いただけですが。

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 表面が白くなって、かなり水分が飛んでいる様子。思わず野菜チップスに見えて一枚かじってみた・・・が、半日干したくらいでは、カリカリの野菜チップスには遠かった。でも、生でもない。近づくと、かぼちゃの香りがふわっと漂ってくるのは、やはりうまみが凝縮されている、んだろうか。生のかぼちゃでは味わえない、この香りの広がりに、ちょっとうっとりする。

 あと1、2日干して完全に乾かしたら野菜チップスっぽくなるのかもしれないけれど、料理に使うなら半日干しくらいがそのまま使えて適当なのかもしれない。

 その日の夜、ガーリックとともに炒めてみる。素揚げしたようなカリカリ感は、明らかに干した効果と思われる。特に皮とその周辺でこのカリカリ感が顕著。甘みも、増しているかな。

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<かぼちゃのガーリック炒め>
 にんにく 1片、干したかぼちゃ 適宜
 ※オリーブオイルでみじん切りにしたにんにくを炒め、香りが出たらかぼちゃを炒める。最後に少し塩を振る。

 翌日の朝、味噌汁に入れてみる。

 これは、明らかに甘みの強さを感じた。普通にかぼちゃを使った場合に比べて50%増(当社比)。前日のガーリック炒めの時はこれほど甘みが増強されているという実感がなかったのだけれど、味噌汁に入れたらすごいことになった。火の通りも早くて、特に時間のない朝には嬉しい具材。

2012年8月17日 (金)

栄養バランスに配慮したそうめんの食べ方

今年の夏はまだそうめんを食べていない。
「そうだ、明日の昼はそうめんにしよう」と決めたら、なんだかワクワクして、前の晩からそうめんのことばかり考えていた。

薬味を用意してめんつゆにつけて食べる王道も捨てがたいけれど、何か変わった食べ方はないかと探していたら、「揖保乃糸ホームページ」の中の、 そうめんのおいしい食べ方レシピ集 というすごいページを見つけてしまった。

このホームページ、兵庫県手延素麺協同組合作成のためか、そうめんにかける熱意が半端ではない気がする。


そうめんの上に具材をトッピングして食べる「冷やし中華系」とか、そうめんをパスタに見立てる「パスタ系」は、「あ~あるある、なるほど、こういう具もいいね」と思いながら見ていたのだが、


「鉄火そうめん」
・・・なるほど。そうめんをご飯に変えたら鉄火丼。そうめんはご飯に置き換え可能ですね。

「きんぴら&きゃべつそうめん」
きんぴらとゆでキャベツという、定食で言うなら「小鉢2品」レベルの具をそうめんに載せる。ここでもそうめんはご飯の代替という想定。めんつゆがかかっているからこれで一汁を満たしているとすれば、立派な「一汁二菜」の定食!!

そしてなんと、おやつまで!!
「わらびもち風そうめん」
そうめん=わらび餅。なるほど・・・。

「そうめんあんみつ」
そうめん=白玉。見た目には類似ですね。

「そうめんプディング」
パンプディング的??フルーツも入れるようです。どんな食感だろう。

夏のお昼にそうめん、というと「栄養不足」というイメージもあるけれど、このそうめんメニューを見ていたらまったくそんなことない。

そうめんを白いご飯と考えれば、取り合わせる具は和洋中を問わず無限大。
具と和える・一緒に炒める・ただのせるだけ・と色んな手段が取れる。
そしてなんと言ってもゆで時間が短い!
冷凍のご飯もない、パスタもないという、1人の昼時にありがちな状況ではめちゃめちゃ便利な食材だなぁと、そうめんを見直した。


で今回は、冷蔵庫の残り整理も兼ねて、冷凍してあった焼魚をほぐし、シメジとレタスと一緒に出汁と醤油で煮付けたものをそうめんにトッピングしていただきました。おいしかった!!

今夏の初そうめんにしてはあまりに邪道?次回は王道で食べます。

2012年8月16日 (木)

手づくりコーヒーゼリーで優雅な午後

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ゼリー状のものが今夏のブーム。小学生のときのおやつづくり以来、「粉ゼラチン」を買ってみた。
80度以上の液体に溶かして冷やせばOK、という気軽さは素敵だ。おやつづくりのハードルが一気に下がる。それでも「自分で作ったおやつ」という満足感はきっちり得られてしまう。


色々なフルーツが出ているので、すいかとかぶどうとか、フルーツのゼリーを作ってみたかったが、何しろ小学生以来なので、第一弾はコーヒーゼリーに決定。朝コーヒーをいれてゼラチンを溶かし、冷蔵庫で冷やし固めれば昼には食べられる。

参考にしたのは真のコーヒー好きのためのコーヒーゼリー

私は「真のコーヒー好き」というほどではないので、もらいものの1杯ずつパックになったドリップコーヒーを利用。実際は、ほとんど手間らしい手間はかかっていないんだけれど、自分のためにほんの少し手をかけたおやつがあるだけで、夏の午後がぐっと優雅になりました。


2011年8月19日 (金)

グリーンカレー

 最近、夕飯を作るのが億劫な時は、グリーンカレーを作ることにしている。普通のカレーではなく、グリーンカレーにするのが自分の中では大きなポイント。料理の工程は全く同じなのだが、カレーに「グリーン」がつくだけで、「手抜き料理」から「エスニック料理」へ昇格。「さぁ、今日はグリーンカレーよ」「わぁオシャレ!」と歓声が上がる、というシーンを頭の中でイメージ(実際は歓声は上がりません)。手抜きをしたという罪悪感がゼロになり、精神衛生上大変よろしい。多分、本場のグリーンカレーとはかなりかけ離れたものになっていると思うけれど、何を具にしても結構おいしい。

2011年6月27日 (月)

新ショウガ甘酢漬け

今年初めて作ってみたら意外においしかった、新ショウガの甘酢漬け(=寿司についてくるガリ)。300gのジャムの空き瓶2本分作ったのだが、とうとう底をついたので、早速第2回目にチャレンジ。この工程で好きなのは、しょうがを薄くスライスするとき。無心になれていいです。スライスしたしょうがをサッとゆでて、甘酢に漬け込むだけ。最初の方はしょうがの辛さが際立っていたけれど、漬け込んで時間が経つと気にならなくなってくる。新ショウガのピンクの部分が、ガリ独特のピンクの色になるらしいので、今回はピンクの部分が多そうな新ショウガを買ってきた。それでは今からスライスします。

2011年6月23日 (木)

レンジで卵炒め

朝食に卵料理を食べたくても、フライパン出して油を引いて・・・の手間を考えるとついつい敬遠していた。そんな私が最近はまっているのがレンジで卵を炒める(というか火を通すというか)こと。卵をボウルに割りいれて、塩などで味をつけて混ぜる。レンジに入れて、最初20秒くらい加熱をしてから一度様子を見る。ボウルに接する一部分だけ固まっているので、かき混ぜてまた30秒ほど温める。真ん中は火が通ってないところが少しあるかな~くらいの状態でレンジから出して、かき混ぜてしばらく余熱で放置。全体に火が通り過ぎずにとろっと柔らかい仕上がるのが好み。今まで卵単独で試みたことはなくて、三つ葉や小松菜など青菜を刻んだものや、長いも、じゃこなどなどを適当に入れている。最もとろっとなったのは長いもだった。もみのりをかけてご飯にのせれば長いも卵とじ丼、といってもいいかも。

後片付けも、油物がないということで気が楽ではあるが、実はボウルに結構しっかり卵がくっついてしまうので、テフロン加工のフライパンの方が洗い物としては楽・・・かもしれない。

2011年6月18日 (土)

肉三種制覇

夜は鶏のコースを食べる、ということが決まっていたある日。出張先で昼食をとることになった。
入った店の日替わりメニュー(730円)が「A:からあげ&(←「OR」ではなくて「AND」というところに注目)牛ステーキ」「B:豚しょうが焼き&牛ステーキ」「C:からあげ&豚しょうが焼き」の3択。時間も限られていたため早く出てくる日替わりから選ばざるを得ず、迷わずBを選択。昼に豚・牛、夜に鶏、という肉三昧の一日だった。ウップ:

2011年6月11日 (土)

あげピザ

2日ほど賞味期限が過ぎた油揚げ2枚を消費するため、あげピザを作った。作ったといっても、あげにケチャップを塗って、その上にピーマンの薄切りとチーズをのせてトースターで焼いただけ。夫は「おいしい!初めて食べた!これを(近くのちょっとだけ有名な)お稲荷さんの参道で、名物として売ったらどうか。このサイズや手軽さが、食べ歩き食としてピッタリだ」とひとりで盛り上がっていた。初めて食べたと言っているけれど、過去にも食卓にのぼったことはあるのだよ・・・、とは言わないでおいた。

2011年6月 9日 (木)

アボカドサラダ

スーパーのアボカド売場に書いてあったレシピを脳に刷り込んで帰ってきた。「アボカド(つぶす)・醤油・ツナ・マヨネーズを混ぜる。焼いて皮をむいたナスにかける」という簡単料理。が、作ろうと思ったら家にツナとマヨネーズがなかったので、アボカドと醤油と柚子胡椒(全然違うものになってる)に変更。なかなかおいしかったです。「アボカドにわさび醤油をかける」のは定番だけど、これをつぶしてペースト状にするとまた世界が広がることを発見。焼いた肉類にかけてもよさそうな気がする。

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