« さよならドストエフスキー | トップページ | 「思い出すことも縁」と感じた出来事 »

2012年8月24日 (金)

笑いヨガ、結構疲れる

 笑いヨガ(ラフターヨガ)に参加してみた。

 「笑う角には福来る」「笑うと免疫力が高まる」と言われていても、笑い続けることは意外と難しい。吉本や漫才を見ていても、始終笑いっぱなし、というとことまではいかないし。
 
 笑いヨガは、「おかしくなくても笑う」、つまりジョークやユーモアなど笑いの原因に頼らず、エクササイズとして笑う。脳は作り笑いと本当の笑いを判別できないので、作り笑いでも本当の笑いと同じ効果があるということだ。

 作り笑いって逆に恥ずかしいかも、と参加を決めておきながら躊躇する私。
 「自己紹介です。名前を言ったらみんなアハハと笑いましょう」から始まった。名前を言うだけで笑いになるとは初めての経験。でも、「あはははは」と字で書き表せるくらいキッチリ作り笑いの人々もいて、あぁ、最初はそれでいいんだ、と私も作り笑いからスタートした。

 続いて、「ナマステ~」と挨拶しながら笑う「あいさつラフター」、相手に軽くタッチしたらピリッと静電気が起きた、という想定で「アハハハ」と笑う「静電気ラフター」などなど、会場の中をぐるぐる回りながら次から次へとエクササイズが続く。

 作り笑いだったはずが、だんだんおかしくなってくる。参加者の皆さんの笑い声もどんどん大きくなってくる。
 ポケットをひっくり返して見せながらお金がないことを笑う「ノーマネーラフター」などは、ほんとに自分がお金な~いと笑っているような気になって、おかしくてしかたがない。

 時折深呼吸をはさむ。この呼吸法が「笑いヨガ」と名称に「ヨガ」がついている由来のようだ。深く呼吸をすると気持がいい。

 休憩をはさんでひととおり終了。最後はみんなで横になってリラクゼーション。先生の誘導に従って、体の力を抜いていく。知らない間に寝てしまった。

 終わってみると、意外に「運動した!」という心地よい疲れを感じた。思い切り笑うとカラダを使うんだなぁと実感する。

 先生が「私、笑いヨガ始めてから車ぶつけてもアハハ~って笑えるようになったのよ。前はプンプン怒ってたのに」とおっしゃっていた。

 そういう変化って、いいなぁ。

« さよならドストエフスキー | トップページ | 「思い出すことも縁」と感じた出来事 »

コメント

先日、ばりばりのキャリアウーマンの友人とランチしたときに言われました「お仕事していない人の雰囲気は柔らかくて癒される〜」と。
結婚して仕事を辞めてから、確かに、イライラも少なくなったし、雑多なことに焦らなくなった。
独りで家にいるときも、テレビみていなくてもでかい声で笑うようにしてみよう。うん。もっと心が軽くなるかしら。
私もゼラチンあったはずっだから、ゼリーつくってみよっと。merci♡

絶対オススメです!!1人で家の中で作り笑いでも全然OK。最近は運転しながら「作り大笑い」するのがマイブーム。一緒にもっともっと心を軽くしましょ。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« さよならドストエフスキー | トップページ | 「思い出すことも縁」と感じた出来事 »