« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月

2011年11月30日 (水)

明日から師走

 コートもマフラーも要らない気温だけれど、明日から12月。11月はどんな月だったかと手帳をめくってみれば、結構あちこち移動していたことに今気づく。今日も新幹線で移動した。

 気づいたのが、「窓側と通路側があいていたら通路側に座る人が多い」こと。それと、「車内の棚の上にバッグを載せる人ってほとんどいない」ということ。キャリーバッグのような大きな荷物でも、足元に置いている人がほとんどだ。今日ぼんやり見ていたら、キャリーバッグを棚に載せたのは背の高い欧米系のビジネスマンだけ。他は(主に女性)、キャリーバッグと座席の間に足を納めて窮屈そう。キャリーバッグを持ち上げるのも重いし、たとえ重くなくても他人の頭上に荷物を上げ下げする作業も何となく煩わしいし、それだったらちょっと窮屈なのは我慢しようというところだろうか。などと勝手に想像。

 新幹線の運転手は、運転中はトイレにも行けないし、暗算で時速を計算して速度を調節している・・・などという話を最近新聞で読んだばかりだったので、定刻に発着し無事故だったことを当たり前に思うけれど、大変な力に支えられていることを忘れてはいけないなと思いながら帰ってきた。

2011年11月21日 (月)

毛糸のパンツ

 「腹巻と一体になった毛糸のパンツ(ハラパン)」が人気らしい。ネットで検索するとカラフルなかわいいハラパンの画像がたくさん出てくる。
 実はこの夏、押入れからハラパンを発掘した。今風なカワイイ柄のものではない。20年位前、一瞬だけバレエの稽古に通っていた時に買ったものだ。胸の下まで届くような超ハイウエストの、無地のニットショートパンツ。前屈して指先すら床に届かないような実力だったので、こっぱずかしくて稽古で身につけた記憶はない。しかし、カシュクールやロングパンツではなく、なぜあえてショートパンツ?全くもって、買った理由は謎である。
 真夏の暑いときに見つけたので、見るだけでも暑苦しく、捨ててしまうつもりだった。しかしタイミングを逸していた。寒くなってきてふと思い出してはいてみた。ものすごくあたたかい。家にいる時は手放せない。
 着ない衣類の類は、「いつか着るかも」ととっておいても、結局着る機会はほとんど訪れないものだが、これに関しては嬉しい例外。

2011年11月12日 (土)

マンボウ

111112

 北杜夫氏の訃報に接して、「どくとるマンボウ」シリーズを読み返したくなった人は日本中にたくさんいると思う。私もそのひとりで、「どくとるマンボウ」と「楡家の人びと(上)(下)」を持っていたはずだなと思い、実家から発掘してきた。「マンボウ」が昭和60年47刷、「楡家」が同年29刷、3冊とも新潮文庫。「マンボウ」がとても面白くて、「楡家」を買った記憶はあるのだが、話の内容はどちらも綺麗さっぱり忘れている。さて読み返してみるかとページをめくって驚いた。
 字の小ささが半端ではない。
 1ページに43文字17行。同じ新潮文庫で平成18年に出版されたものは、38文字16行。数だけ見ると、1行につき5文字、1ページにつき1行増えているだけだが、最近のものは余白が狭くなっていることもあり、一文字の大きさは随分違う。「楡家」の方は、今出版されている文庫だと3分冊のようだ。
 この3冊、紙のやけ具合も、ホコリっぽいにおいも、そしてこの活字の小ささも、立派に古書である。四半世紀前の自分が読んでいた本が、見かけは古くなったにしても、中身はそのままに目の前にあると思うと、なんだか感慨深い。昔、父親が学生時代に読んでいた文庫本を本棚で発見した時と同じような気持になった。
 ありがたいことに、まだ小さい字が見えないという現象は起きていないので読むのに支障はないのだが、それにしてもこれだけ小さいと、早く読まねば・・・と妙に焦ってしまう。


2011年11月10日 (木)

夢でピラニア

 普段接する事がないものを見たり聞いたりすると、即座に夢に出てくる。
 先日は、一匹丸ごとガチガチに凍った状態のピラニアやオオサンショウウオが冷凍庫にぎっしり入っている夢を見た。なぜか冷凍した時期が一年前ということになっていて、「冷凍して一年もたつけど、食べられるのかな~」と途方にくれていた夢の中の私。冷凍してから一週間ほどなら、食べるつもりだったのだろうか。
 これは明らかに、数日前に行った水族館の影響。次は、何がどんな形で夢に出てくるのか、楽しみだ。

2011年11月 9日 (水)

プルーンの赤ワイン煮

 適当に買ったプルーンがやたらに固かった。赤ワインが余っていたので、ひたひたになるくらい注いで煮てみる。ワインの量が半分くらいになるまで煮詰めたら、柔らかくなったし風味も出ておいしくなった。シナモンとかクローブとか、スパイス類を入れてもおいしそう。その手のオシャレな食材がなかったので、単純に赤ワインで煮ただけだが、ゴワゴワだった食感が一気に改善されて満足。

2011年11月 8日 (火)

二礼二拍一礼

 参拝に出かけた神社で、たまたま神主さんの所作を見る機会があった。自分が神前でやっていた「二礼二拍一礼」とは全く別物で、かなりの衝撃。正確に言うと、「二回おじぎをして二回柏手を打って、最後に一回おじぎをする」という流れは同じなのだけれど、ひとつひとつの動作の重みが違うのだ。
 私の動作を擬態語で表すなら、「ペコペコ(←おじぎ2回) パンパン(←拍手) シーン ペコリ」という感じ。おじぎの角度が浅くて早い。拍手の後、願い事を唱えるために、やたらに長くその場にとどまる。そしてそそくさと一礼して去る。
 これに対して、神主さんは厳かに深々と頭を下げ、同じくらいの時間をかけて頭を上げる。これを2回。拍手をゆっくり2回打ったら、特に間を空けることなくまた深いおじぎ。周りの空気が澄んでいくような、見ているほうも身が引き締まるような動きだった。
 早速まねして深いおじぎで二礼二拍一礼してみた。頭を深く下げるという動作だけで、心の中のモヤモヤが消えていくような気がした。今回、神社の参拝の位置づけが、自分の中で変わった気がする。
 

2011年11月 7日 (月)

コバンザメ

1107

実物を見たのは多分初めて。3匹並んで壁にピッタリ張り付くコバンザメ。なんとも不自然な姿勢に見えるのだけれど、彼らにとってはこれが自然体なんだろうなぁ。

2011年11月 2日 (水)

11月

 11月にはいると、途端に「今年も残りわずか!」な感じになる。今日も早速、クリスマスケーキとおせちのチラシがポストに入っていた。まだ2ヶ月も先なのに、クリスマスケーキを買えとかおせちを買えとか、慌しいことである。季節の行事を楽しむのはいいんだけど、あんまり早いうちから追い立てられると、気持がわさわさします。
 

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »