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2011年10月 8日 (土)

クレームの伝え方

 以前職場を共にした4人で居酒屋へ。内訳は、アラ還男2人とアラフォー女2人。久しぶりに近況報告をかねて飲みましょうという集まり。
 行った店は、「2時間飲み放題4千円」の気軽な居酒屋。団体客がよく利用する店で、その日も30人くらいの団体が入っていて大変賑わっていた。私たち4人の席と団体客を区切るのは、向こうが透けて見えるすだれ1枚。声を張り上げないと会話も成り立たない状態だったが、まぁこういう店だしね、という感じで飲み始めた。
 しかし、酒が進むにつれてアラ還コンビの機嫌が悪くなる。店員が料理を持ってくるたびに「団体客に静かにするよう言ってくれ」「他の客もいるのに、あまりに騒ぎすぎだ」「オレは普段口うるさく言う方ではないが、ちょっとひどすぎる」「もうこんな店にはこないよ」とねちねちご意見。「品がない客だね。一体どういう団体?」と店員に聞いたときは、おいおい、と思った。しつこく文句をいうのも、あまり品がある行為とは思えないんだけれど。
 結局、責任者と思われる人が謝りに来て、「飲み放題料金はサービスさせていただきます」。店としては、あれだけ文句を言われたら何かサービスせざるを得なかったと思うのだけれど、個人的には飲み放題4千円の団体客御用達居酒屋に対して、求めるものが大きすぎやしませんか?という気持もあり、後味はあまりよいものではなかった。
 帰路、スマートなクレームの伝え方について考える。怒ってるんだから、そこにスマートさを求める必要はないのかもしれないけど、そういう時こそ人となりが表れてしまう気がするので・・・。難しいものです。

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