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2011年10月

2011年10月29日 (土)

女がすたる

 本日封切りの映画、スイートプリキュアを姪と鑑賞。姪のぬりえでしか見たことのないキャラクターたち、名前を何度復唱させられても覚えられない。とにかく、衣装と髪の色が赤と白と青とオレンジ、と色で識別。今日は動いている姿を初めて見た。
 私の知る限りでは、自分が子どもだった1970年代に悪と戦う女の子だけのチームは存在しなかった。単に知らないだけかもしれないけれど。せいぜい、ガッチャマンやゴレンジャーでグループの中に女子が一人いるとか、タイムボカンとかヤッターマンが男女ペアとかその程度だったんではないだろうか。女子だけの戦うチームができたのは、いつぐらいからなんだろう?セーラームーン以降なのか?などと思いながら、結構一生懸命見てしまった。女の子のチームの中に1人だけ男の子、という「逆ゴレンジャー」みたいなパターンはないのかな。
 悪と戦う彼女たち、絶体絶命のピンチになると、赤が「ここで決めなきゃ女がすたる」とつぶやいて見事逆転。今日の映画で一番心に残ったのはこのセリフ。今のお子様はこういうのを見てるのか・・・とても興味深かったです。 

2011年10月28日 (金)

花瓶の水替

 取れたボタンをつけるとか、たまった古新聞を紐で縛ってまとめるとか、作業時間にしたらわずかなことなのに、毎日の定例的な家事から少し外れたことはついつい後回しにしてしまう。
 ここ数日、朝起きるたびに花瓶の水を替えていないことが気になっていた。目に見えて葉がしおれていく。枯れた葉を取り除いて、もう少し見栄えよくしないと、と思いながらも朝は余裕がない。帰ってからやるかと言えば、結局すっかり忘れてしまい、夜寝る前にハタと気づく。そこですぐにやればいいのに、今夜はやめて、朝のフレッシュな水をいれてあげることにしよう、などと言い訳しながら先延ばし。
 今朝出かける準備をしていたら、カバンの端がぶつかって花瓶が倒れてしまった。遅刻ギリギリの時間なのに、こぼれた水を雑巾で拭き取るという作業が加わってしまったが、おかげでやっと水を替える事ができた、と少し得した気持ち。いい加減に水を替えてくれよ、という花からのメッセージだったのかも。すまぬ。

2011年10月23日 (日)

自作たこやき

 自分で焼くお好み焼き屋に行った。テーブルにはめ込まれた鉄板のうち、4分の1ほどがたこ焼き器になっていて、たこ焼きも自分で焼けるようになっていた。
 関西では当然のように自宅にたこ焼き器があり、「たこ焼きは家で作るもの」と関西出身の友人が言っていたが、私は自分でたこ焼きを作った事がない。試しにお好み焼きに加えてたこ焼きを注文してみた。
  「タネを半分くらいいれたら、たことかやく(キャベツや紅ショウガのみじん切り、天かす)を入れて、残りのタネは鉄板全部を覆うようにかけます。2~3分たったら、キリでひっくり返してください」と簡単に説明を受けた。キリ一本でうまくひっくり返るのだろうかとおぼつかない手つきでやってみたら、意外にくるっと回転する。面白くて次々とひっくり返して夢中になっているうちに、鉄板上のお好み焼きも食べごろに。いつもお好み焼きが焼きあがるまで手持ち無沙汰なので、焼きあがるまでの時間たこ焼きづくりに没頭できるのも大変よろしい。外がカリッ、中がふわっとしたたこ焼きができた。面白くておいしかった。

2011年10月20日 (木)

秋の夜長

 なんだか疲れてしまい、夕飯を作る気力がなく外食にする。家の近所で軽く食べてさっさと帰宅。おかげで、食後から寝るまでの自由時間がいつもより1時間ほど増えた。が、その折角の1時間を、結局は無為にネットサーフィンなどして過ごしてしまう秋の夜長。・・・モッタイナイ。

2011年10月19日 (水)

コーヒータイム

 コーヒーを常飲するタイプではないが、たまに飲みたくなる事がある。コーヒーを飲みたい、というよりは、気分を替えたい、と言う方が正しい。目の前の仕事に追われて、自分が流されそうな時。逆に、仕事にそれほど波がなく、割と単調な内容が続いたりする時。などなど。
 最近気に入っているのが、職場から徒歩5分の喫茶店。この店、昼時でも食事は出さないので、ランチ客で混雑することがなく静かでくつろげる。と言っても、短い昼休みに弁当を食べ終えてから出かけるので、それほどゆっくりもしていられないのだが。
 今日も、朝から何となく気分にメリハリがない気がしていたので、コーヒーを飲みに行こうと思い立った。真っ青な空が広がるいい天気で、一歩建物の外へ出ただけでリフレッシュ。色づき始めたイチョウの木を見ながら歩く。店に着く。午後の始業までの残り時間を考えつつ、カップ一杯のコーヒーをできるだけゆっくり飲む。会計をして店を出る。何食わぬ顔して自席に戻る。
 時間にしたらわずか30分程度のことだが、昼休みにこういう動きを差し挟むだけで、いつもとちょっと違う日に昇格。ほんと、ほぼ日手帳のキャッチコピーじゃないけど、「なんでもない日、おめでとう」です。こういう時間を持てることを貴重に思う。

2011年10月18日 (火)

心配

 夕食から1時間くらいしかたっていないのに、すでに夫が2回もトイレに立ち、随分苦しんでいる模様。もしかして私が作った夕飯が原因?今日は麻婆豆腐とキャベツと青じそのポン酢あえとキノコのチーズ焼。どれも十分火を通したはずなのだが、蒸したキャベツを手で絞った時に雑菌がついただろうか、など心配の種はつきない。ヒヤヒヤするなぁ・・・。

2011年10月17日 (月)

ガラス取替完了

 自然にひびが入った窓ガラスは、無事に取替え完了。ガラス屋さんに電話してくれた大家さんが、当然のように費用は大家負担だと話をしておいてくれた。また、「とっちらかった部屋にガラス屋さんと大家さんを招きいれる」という最大の懸案事項も、幸い取替作業日が土曜日だったので、早朝からとにかく必死に掃除してなんとかクリア。結局大家さんは立ち会わず、ガラス屋さんのみだった。ひとさまに散らかった部屋を見られるというプレッシャーも、大家さんがいないことで随分気が楽になった。
 掃除のついでに、去年の大掃除以来放置していた窓拭きも実行(作業は夫がしたのですが・・・)。台風が続いて、随分ガラスの汚れが気になっていたのでちょうどよかった。
 窓の汚れが気になることと、窓拭きするという作業の間には、ものすごい隔たりがあり、自分の意思ではなんともしがたいものだったのだが、「人を家に呼ぶ」という行為には、そんな距離を一気に埋めてしまうすごい効果があることを実感した。これで年末の窓拭きは省略できるね・・・。

2011年10月10日 (月)

窓ガラスの熱割れ

 突然、窓ガラスにひびが入った。朝カーテンを開けてびっくり。前日まで気づかなかったのに、何かをぶつけただろうかと考えてみるが心当たりなし。そもそも、何かがぶつかった跡がない。ネットで調べてみると、網入りガラスに自然にひびが入るのはよくあることらしい。直射日光で熱された部分と、サッシで抑えられた部分の温度差で起こる現象とのこと。
 大家さんに電話をしたら、「じゃあ連休明けにガラス屋さんに連絡するので立ち会ってね」と言われた。
 ネット検察によれば、取替費用は大家負担とする説が多いが、借主とどちらが負担するかでもめるケースもあるとのこと。あまりもめたくないので気が重い。
 いやそれよりも、とっ散らかったこの部屋にガラス屋さんと大家さんが入ることのほうが問題だ。床にあふれた全てのものを、一室に全部押し込めるにしても一仕事。これは費用負担の話よりも気が重いよ・・・。

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2011年10月 8日 (土)

クレームの伝え方

 以前職場を共にした4人で居酒屋へ。内訳は、アラ還男2人とアラフォー女2人。久しぶりに近況報告をかねて飲みましょうという集まり。
 行った店は、「2時間飲み放題4千円」の気軽な居酒屋。団体客がよく利用する店で、その日も30人くらいの団体が入っていて大変賑わっていた。私たち4人の席と団体客を区切るのは、向こうが透けて見えるすだれ1枚。声を張り上げないと会話も成り立たない状態だったが、まぁこういう店だしね、という感じで飲み始めた。
 しかし、酒が進むにつれてアラ還コンビの機嫌が悪くなる。店員が料理を持ってくるたびに「団体客に静かにするよう言ってくれ」「他の客もいるのに、あまりに騒ぎすぎだ」「オレは普段口うるさく言う方ではないが、ちょっとひどすぎる」「もうこんな店にはこないよ」とねちねちご意見。「品がない客だね。一体どういう団体?」と店員に聞いたときは、おいおい、と思った。しつこく文句をいうのも、あまり品がある行為とは思えないんだけれど。
 結局、責任者と思われる人が謝りに来て、「飲み放題料金はサービスさせていただきます」。店としては、あれだけ文句を言われたら何かサービスせざるを得なかったと思うのだけれど、個人的には飲み放題4千円の団体客御用達居酒屋に対して、求めるものが大きすぎやしませんか?という気持もあり、後味はあまりよいものではなかった。
 帰路、スマートなクレームの伝え方について考える。怒ってるんだから、そこにスマートさを求める必要はないのかもしれないけど、そういう時こそ人となりが表れてしまう気がするので・・・。難しいものです。

2011年10月 7日 (金)

眉描き忘れ

 朝、出勤して仕事を始めてしばらくしてからトイレへ行った。自分の顔を鏡で見て、眉を描き忘れたことに気づく。それから一日、うつむいて過ごした。
 下地→ファンデーション→粉→眉→アイシャドー→ビューラー→マスカラの手順で化粧しているのだが、おそらく粉工程あたりから「今日はちがうアイシャドーをつけよう」と気がそぞろになっていたので、眉をすっ飛ばしてしたと思われる。人から見たら大した違いはないかもしれないが、眉を描いていないとどうにも間が抜けた感じ。一回自分が気にしてしまうと気になって仕方がない。幸い、眉の半分くらいは前髪で隠れていた。
 そういえば、以前30前後の同僚が全くのすっぴんで出勤していたことがあった。肌が白くてツルツルで綺麗な人だし、もともとの眉も整っているし、全く問題ないのだが、いつも丁寧に化粧をしている顔とはやはりギャップがあるのでびっくりした。でもあまりに堂々としていたので、話題にすることはできなかった。まさか化粧の工程全てをうっかり忘れた、なんていうわけではないと思うけど。眉を描き忘れたくらいでうろたえていてはいけないのだ。

2011年10月 5日 (水)

リラクゼーションブーム

 10月に入ると、立て続けに「お誕生日おめでとうございます!10月は全メニュー20%オフ」というハガキが届いた。差出人は、アロママッサージサロン、リフレクソロジーサロン、エステサロンなどなど。自分の中でリラクゼーションブームが起こり、この手の店をハシゴしていた時期、お客様カードに個人情報を撒き散らしていたので、このような案内を集中的にいただくことになった次第。
 どのサロンも同年代の女性が1人でやっているところばかり。女性1人で始めやすい業種ということもあるのかもしれない。みなさんとても感じがよくて、会話をしていると癒される点が共通していた。今回もらったDMのどれも、心のこもった手書きのメッセージが添えられている。そんな人にマッサージしてもらうのだから癒し効果は抜群で、どこの店でも私は爆睡していた。
 結局、私のリラクゼーションブームはあっという間に終わり、どの店も1度しか行っていない。あの頃は人に癒してもらう事が必要な時期、今は必要ない時期ということなんだろう。またブームが来たらお世話になりたい。

2011年10月 4日 (火)

キンモクセイ

 先週の金曜日、キンモクセイの香りを初観測。追い討ちをかけるように、涼しいを通り越して肌寒さすら感じる空気。すっかり秋である。
 しかし今日、いつものようにキンモクセイアンテナを張りながら歩いて通勤していたのだが、どうも週末に比べて香りが弱くなっている気がした。春の沈丁花、初夏のクチナシ、どの花も香り出したと思ったらあっさり終わってしまう。少し寂しい気持で帰宅し、夕食の支度をしていたら、キンモクセイの香りがした。台所の窓を少し開けていたので、そこから流れ込んでくるらしい。まだまだ香りが楽しめると嬉しくなった。
 しかし、このあたりにキンモクセイの木なんかあったかな?周囲の家の庭の様子を思い出しながら食器を洗っていたが、どうにも思い出せない。結構押し付けがましい強い香りだけれど、一体どこの木だろう、と思いながら食器を洗い終わって気づいた。
 今日から使い始めた洗剤が、キンモクセイの香りだった。

2011年10月 3日 (月)

来年の手帳

 来年も「ほぼ日手帳」を使う予定なのだが、残り3か月となった今年の手帳を見返してみると、真っ白なページが多い。「ほぼ日手帳」は去年から使っていて今年が2冊目。1冊目の去年は、出かけた時はもちろん、特に行事のない日でも食べたもの、使ったお金、考えたこと、新聞や雑誌で見かけた覚えておきたい言葉を書いたり、チケットの半券や切抜きを貼ったりもしていた。一日一ページ、自由に書き込めるところがとても気に入って、それこそほぼ毎日、ビッシリ記録していた。なのに、今年は・・・。
 私は「ほぼ日手帳」をスケジュール管理目的ではなく日々の記録として使っているので、予定を確認・記録する目的で手帳を開くことはない。なので、書きとめておこうという気持が生まれない限り、手帳を開かずに時間が経ってしまう。今年、やたらと多い空白のページは、「記録する気力がなかった日々」を記録しているということになる。来年もこんな日が続くのだろうか・・・いやいや、今年はまだ3ヶ月もある! 「なんでもない日、おめでとう」という「ほぼ日手帳」のコンセプトに立ち返って、大事な日々を記録したい。


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