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2011年8月18日 (木)

歯ぎしり

 歯医者で「歯ぎしりがひどいようですね」と指摘される。「右の奥歯、エナメル質が磨り減ってます。疲れやストレスがたまってるんじゃないですか?はい、ちょっと口の中の筋肉触りますよ。うわ、右の頬の筋肉がガチガチです。相当力が入ってますね~左は柔らかいんだけどな」
 その後、「家でストレッチとマッサージしてください、やり方教えますから」と言われたので、体側を伸ばすような全身のストレッチを想像していたら、教えてもらったのは「ゆっく~り口を開けて、これ以上開けられないということろでカクンと口を閉じてください。これを1日20回」という頬の筋肉のストレッチだった。
 そしてマッサージ。口を閉じて、奥歯を軽く噛んだ時にぽこっと膨らむ部分を手のひらでギュッと押す。うっとりしてしまうほど気持いい。5回くらいで終わってしまったので、「あ、先生、延長お願いします」と言いたかったくらい。これまでに受けたどんなマッサージよりも気持ちよかったのは間違いない。しかし、まさかこんなところが「凝る」なんてねぇ。人生いたるところ凝りあり、である。
 その後、歯の噛み合せを意識するようにしたら、知らず知らずのうちに歯を食いしばっている時があることに気づいた。慌てて歯と歯を離すと、ふっと力が抜ける。「歯を食いしばって頑張る」時も必要だが、普段はゆるめていないと、ここぞというときに食いしばれないしねぇ。きっと他にも、無意識に力を入れている体のパーツがたくさんあるのではないかと疑っている。

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