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2011年7月

2011年7月30日 (土)

私の理想の美容院

各戸配布のフリーペーパーに、色んな美容院がこれでもかとお得なクーポンをつけてくるので、ちょっと別のところを試してみよっかな、と思った。

私の理想の美容院は、
・「今日これからどこか行くんですかぁ~?」と聞かれないこと
・客層が自分とあまりかけ離れていないこと
・美容師が寡黙で、職人のようにカットに専念すること
・シャンプー台が倒れること(座ったままのシャンプー台は、襟足のすすぎ残りがある気がして好きじゃない)
などなどだが、それらはすべて周辺的な条件だったということに気づいた。なによりも、カットの技術が第一!!!それさえクリアしていれば、他の事は少々は我慢せねばならない、いや、私にとってはどうでもいいことだったと言っていいだろう。

ということに気づいたのは、本日新しい美容院を試してみて、カット大大大大失敗に終わったからである。自分にとって大切なものって、それを失ったときにわかるものだね。いつも行っていたところのカット技術がかなりよかったということが、今日よくわかった。あーあ、早く髪が伸びないかなぁ・・・。

2011年7月29日 (金)

永平寺効果

最近、夫が生まれ変わった。脱いだ靴を揃えるようになったのだ。
生まれ変わった理由は、「永平寺に書いてあった」から、らしい。そういえば、綺麗な写真を背景に、「日々の心がけ」を説いたポスターが何枚か貼ってあった。夫はえらく熱心にそれらを読んでいるなと思ったのだが、そこに書いてあったのか。一通り読んだはずの私はあまり記憶にないけれど、夫には心に響くものがあったのだろう。
これまで、夫の靴が揃っていることを一度も見た事がなかった。私が揃えておいても、知らない間に靴が揃っていることに気づいていなかった。「靴を揃える」という行為にも、「靴が揃って並んでいる」という状態にも、全く興味がなかったのだろう。自分が揃えればすむことなので、「揃えてよ」とも言わず放置していた。うるさく言ったところで、言ったときしかやらないだろうし。それが、この変わりよう。
「自分で気づく」って、ものすごいことなんだなと感心している。

2011年7月28日 (木)

デンタルフロス

10年ほど前に歯医者で「歯の磨き方」を習って以来、歯と歯の間を歯間ブラシで手入れしている。先日、歯間ブラシの在庫が切れたのだが、買いにいくタイミングがなかったので、たまたま手元にあったデンタルフロスを使ってみた。昔買ってみたものの、うまく使えなくて放置していたのだ。最初はうまくできなかったけれど、慣れてくるととっても簡単。歯間ブラシよりも綺麗になる気がするし、何よりコストパフォーマンスがよい!今ではすっかり愛用している。もう歯間ブラシには戻れないな・・・。


2011年7月27日 (水)

NHK受信料解約

地デジ対応テレビに買い換えていないので、テレビが見られなくなった。当然NHKも見られなくなったので、すかさず受信解約の電話をしたところ、「ただ今大変込み合っております。しばらくお待ちいただくか、おかけ直しください」というメッセージが延々と流れた。この待ち時間が長いとついついイラッとしてしまい、オペレーターと電話がつながったときには意味なくとげとげしい口調になってしまう私なので、いったん電話を切った。ネット上で解約できないのかと再検索してみたら、フリーダイヤルがあるではないの(0120-151515)。さっきは通話料のかかる番号にかけていたので、フリーダイヤルを試してみたら嘘みたいにあっさりつながった。アナログ放送終了でテレビが見られなくなったと言ったら、本人確認その他の質問の後、解約の書類を送るので必要事項を記入してNHKに返送するように言われた。書類がNHKに届いた時点で解約完了だが、電話での手続きはあっさりしたものだった。地デジ以降後の数日間、テレビが見られなくなった日数については受信料を返金してもらえるとのこと。額は微々たるものだけれど、きっとこんな人が何人もいるだろうから、結構な手間だろうなと思う。

2011年7月26日 (火)

蝉時雨

電車の扉が開いた瞬間静かだった車内に充満する蝉時雨。窓を開けて走っている車の中に不意に流れ込んでくる蝉時雨。洪水のように襲ってくる感じがする。夏を実感する瞬間のひとつ。

2011年7月25日 (月)

ラジオ生活

昨日の正午で、テレビが見られなくなった。昨日はテレビで「もうすぐアナログ放送が見られなくなります!」と連呼していた。考えてみれば、とっくの昔にテレビを買い換えている方々は、なんの関係もない話を聞かされていたわけですね・・・。
今は、ラジオをつけてます。

2011年7月23日 (土)

明日正午アナログ放送の番組は終了します

とうとうテレビにこの文字が。明日はどんな表示になるんだろう?
想像1)カウントダウン「あと○時間でアナログ放送の番組は終了します」
想像2)ノーマル「本日正午でアナログ放送の番組は終了します」
想像3)放置「(この期に及んでまだ対応していない人は、モウ知らない!ってことで、何も表示されない)」

今日は「駆け込みでテレビを買い求める人が殺到」というニュースをやっていたので、我が家みたいなところも多いんだなと思ったが、「寝室用の2台目です。混んでるからまたにするよ」というコメントだった。みんなキチンとテレビ買い換えていたんだね。今日ヤ○ダデンキにでも行こうかと思ったけれど、結局時間がなくて行きませんでした。明日は歴史的瞬間を見届けたいと思います。

2011年7月21日 (木)

U25ジャズ

メンバー全員25歳未満。メンバー4人のうち2人のお母様が観客として来場という授業参観のようなジャズライブに、仕事帰りに立ち寄った。

ジャズというと、「素直に音を楽しむだけ」なんて単純な聞き方は許されない、何か特別なお作法があるのでは・・・という思い込みがどうしても払拭できない。実際はおそらくそんなものはないのだけれど。
思えば、これまでに出かけたジャズライブのほとんどは、出演者が私より年上の方々だった。なのでなおさら、「作法」を破っていたらどうしようという緊張感があった。しかし今回はメンバーが私の年齢の半分くらいの若さである。若いからないがしろに接していいとは思わないが、正直、とても気楽であったことは事実。そのせいか、とても楽しいライブだった。普段は、「若いっていいなぁ」と実は大して思っていないのだけれど、若いメンバーが本当に嬉しそうに演奏する様子を見て、今回ばかりは心から「若いっていいなぁ」と思った。若さを羨むでもなく妬むでもなく、ただ素直に。
隣に座っていたおじさんが、「彼らにビールを1杯ずつ」とカウンターに声をかけていたが、その気持、よーくわかる。後味のいい、すがすがしいライブだった。たまのこういう寄り道は、とっても貴重。

2011年7月19日 (火)

すべるゴム底靴

雨なので、底が全面ゴムのぺたんこ靴を履いて歩いていたら、道路に埋まっている金網・・・グレーチングって言うんですか?・・・の上でつるっと滑って転んだ。その滑りっぷりが怖かった。アスファルトの上は全く滑らないのに、やはり金属の上はほとんど摩擦が生じない感じ。雨の日は要注意であります。

2011年7月16日 (土)

桜、猫、電車

昨日から頭が痛いと訴えていた夫、今日は朝から脳神経外科へ出かけて行った。あれこれ検査があって、半日たっぷりかかった様子。いろんな検査の中でも、看護師さんから質問された時が最も緊張したとのこと。

「どういう質問?”今日は何年何月何日ですか?”みたいな?」
「そんな感じ。これで間違いがあったら、若年性痴呆症と判断されると思うとすごいプレッシャーで」
「他にどういう質問があった?」
「次の単語を覚えてください。桜、猫、電車」
「・・・脈絡無いね。覚えられた?」
「猫が電車に乗って桜を見ているシーンを思い浮かべて必死に覚えた」
「あとは?」
「100-7は?93-7は?86-7は?とずっと7を引いていくとか。普段暗算なんかしないから焦った~」
「ほかは?」
「次の数字を逆から言ってください。はち、さん、なな、ご、とか。目で見た数字なら逆から言えるけど、音声で入ってくる数字は難しい~」
「確かにねぇ」
「最初の”桜・猫・電車”は、絶対途中でまた聞かれるだろうから忘れないようにと思っていると、他の問題は気がそぞろになるし。そしたら案の定、途中で不意に”最初に出てきた3つの単語は?”と聞かれた」
と、相当に苦しんだ様子。


実は、夫はわりと忘れ力が高い。なので、病院から帰って数時間たってもなおこの3つの単語を覚えていること自体驚異的なのである。いかにプレッシャーが強かったかがわかるというものだ。この話を聞いていたら、私も「猫が電車に乗って桜を見ている」シーンが頭から離れなくなってしまった。

2011年7月15日 (金)

非熱帯夜

昨夜は久々に熱帯夜ではなかったらしい。たしかに、朝起きたときの汗の量がいつもより少なかったし、寝苦しくて途中で目覚めることもなかった。おそらくほんの2、3度の差だと思うけれど、この違いは大きい。

2011年7月14日 (木)

汗をかく

「汗じみが目立たない服」が店頭に並ぶ昨今、「汗じみ=悪」という雰囲気すらあるが、私は「汗腺から汗が出る瞬間」は好き。汗をかいたあとの不快さがなければ、ずっと汗を流し続けていたいくらいだ。
家にいるときはほとんどクーラーをつけないので、かなりいい感じで汗が出る。老廃物が出て行くと思えばさらに気持がいい。冬は岩盤浴でお金を払わないと出ない汗も、夏は無料で出放題!汗がしみ込んだTシャツは、次から次へと着替えては洗い、太陽の下で干し、また着る・・・夏ならではの素晴らしき無限ループ。

2011年7月13日 (水)

高校野球

市民球場の前を通りかかったら、朝日新聞の旗が風になびいていた。高校野球の予選が始まっていたらしい。
高校野球ほど、「高校生らしいふるまい」を求められる競技も他にないのではないだろうか。「丸坊主(=端正な身だしなみ)」とか、「大きくはきはきした掛け声(=明るくさわやかな態度)」とか「攻守交替は全力疾走(=きびきびとした動き)」とか。テレビで試合を見る限りでは、いつの時代も選手はこの役割をきっちりこなし、着実に伝統が継承されているのがすごい。国技級だと思う。
「ギラギラの太陽と白い雲に青い空」というのも、「高校生らしさ」を引き立たせるのにこれ以上無いくらいの舞台だ。もしもう一度高校生をやる事があったら、野球部のマネージャーとかやってみたいかも。などと夢想する夏の午後。

2011年7月12日 (火)

真夏一歩手前の夜

梅雨明けしたので、今はもう真夏と言っていいのかもしれないけれど、夜はまだ結構風が入ってくる。本当に暑い時はカーテンがピクリともせず、しかたなくクーラーをつけるけれど、幸いまだそこまでの真夏ではない様子。今も涼しい風が入ってきて気持がいい。だらだら(とめどなく汗が流れる様子)のどろどろ(顔の上で化粧が汗とブレンドされる様子)で一日を過ごし、家に帰って何はともあれ汗を流して、さっぱりしたところにこの夜風。たまりません。気持いい。

2011年7月11日 (月)

昭和なおやつ処

知人に教えてもらった店でアイスクリームを食べた。「○○屋さん」とひとくくりにするのが難しいメニュー構成。「やきそば200円」「アイスクリーム100円」「かき氷250円」「アメリカンドック100円」といった感じ。昭和の時代によくあった、駄菓子屋以上喫茶店未満のおやつ処とでも言えばいいだろうか。最も高価なメニューが「焼きそば大盛り肉・卵入り500円」。どっぷり昭和な店内で食べてみたバニラアイスクリームは、ディッシャー2杯分がガラスのコップに入って出てきて食べ応えがある。思ったより濃厚な味。でも口に残る甘ったるさはなく、意外と食後はさっぱりだった。食べている間にも、この店の名物大判焼き(80円)を、10個、20個と買っていく客がひっきりなしに訪れていた。いまどきこの値段でおやつを買うのは難しいので、人気があるのも頷ける。シャッター通りの商店街の中、人の出入りがある数少ないお店のひとつだった。先日も、隣の市でこの手のお店に入ったばかりなのだが、探してみると、今も頑張っている昭和なおやつ処って、意外にある。店員は40代くらいの女性が2人で、ひとりは暑い中ひたすら大判焼きを焼き、もうひとりは会計とその他のおやつ担当のようだった。黙々と大判焼きを焼く姿が、なんかかっこよかった。

2011年7月10日 (日)

梅雨明け

知らない間に梅雨明けしていたらしい。随分早く梅雨入りしたなと思っていたけど、あけたのも早かった。
Tsuyuake
夏です!嬉しいな。


2011年7月 8日 (金)

バーゲン

普段は前を通るのも憚られるような高級店も、ほんの少しだけ敷居が低くなるバーゲン。もちろん買わない(買えない)んだけど、怖い物見たさで思い切って入ってみたりする。スカートに30%オフの札が下がっているけど、キャー!定価15万円!などと腰を抜かしながら物色するのが楽しい。

2011年7月 7日 (木)

テロップ

相変わらず我が家のテレビ画面には、でかでかと「アナログ放送終了まであと17日」の表示が出ているので、画面下にテロップが出ると、四分の一ほどがこの表示に隠れてしまう。音声で流れてくるものがテロップになっているのだから、読めなくても聴いていれば問題が無い・・・ように思えるのだが、テロップが隠れるようになってから、実は聴いているようで聴いていないことがわかった。無意識のうちに、音声よりも、テロップを頼っている感じがするのだ。

五官による知覚の割合は視覚器官が83%、聴覚が11%、臭覚3.5%、触覚1.5%、最後の味覚が1.0%である、と言われていることを考えれば、なるほどねと思う。

2011年7月 6日 (水)

「~ってことね」

4歳の姪と遊ぶ。見ているとホントに面白い。

部屋の一角を牢屋に見立てたら
「ここは牢屋ってことね」の一言で牢屋に決定(しかし、「牢屋」って言葉、どこで覚えてきたんだろう)。
「じゃあ、ここで急に悪者に変わったってことね」
「ここで助かったってことね。おばちゃん、ヤッターって言って」
「敵が生き返ったってことね」
そして再び「牢屋に入ったってことね」とまぁこんな調子で、ひたすら同じ話が繰り返される。
しかし、彼女が「~ってことね」と決めたら、誰がなんと言おうとそうなるのだ。楽しいだろうなぁ。

「この書類は部長まで了解済みってことね」「この作業はやらなくてよくなったってことね」で仕事が済んでいけば、楽しいだろうなぁ。と妄想してしまった。

2011年7月 5日 (火)

快眠を求めて

夕べは、一時的に降った雨が上がると途端に涼しくなった。このまま窓を開けっぱなしで寝ると風邪をひくかなと思い、寝る前に窓を閉める。涼しかったとはいえ、閉め切った部屋は相当暑かったのだろう、尋常じゃない量の汗にまみれて目が覚めた。それも、いつもの起床時間より1時間近く早い5時前。全部の窓を開け放って再び寝た。暑くて眠りが浅かったからか、変に二度寝したからか、今日は一日ぼんやり。スイッチが入らないまま一日が終わる感じがする。これからが夏本番、「快眠」こそが夏バテしない鍵になりそう。寝苦しさに悩む日々も、終わってみるとわずかな期間なのだけれど、この時期、毎年の大きなテーマであります。

2011年7月 4日 (月)

モンベル ジオライン クールメッシュ のインナー

何もしなくても汗が滴る今日この頃。節電のため、職場も冷房の設定温度が高く、かつ冷房の効いている時間が短縮されている。「暑い~」と気を失いそうなイケメン20代男子に、50過ぎの上司がステテコを熱心に勧めていた。「騙されたと思って一回履いてみろ。ズボンが足にぺちゃぺちゃくっつかないから、それだけで快適だぞ」と。そういえば、今朝のテレビでも「カラフルなステテコが大人気」というニュースが流れておりました。


私はステテコを試したことはないが、自分の中ではステテコに匹敵する、いや、それを上回る快適な下着と今年巡りあってしまった。それが、アウトドアメーカー「モンベル」のジオラインというシリーズのインナー。吸湿性・速乾性に優れた生地でできていて、特に夏向けにメッシュタイプのものが出ている。キャミソールやTシャツなど形は色々あるのだが、これのタンクトップを試しに一枚購入。クロスバイクで走るときに着てみた。ちなみに天気は快晴、気温30度超。


1時間ほどのサイクリングを終えた結果。肌の上にまったく汗が残らない。思わず、「あれ?今日は暑いけど汗かかなかった?」と誤解してしまう。いつもだと、汗を吸った下着が肌にくっつき、常に肌が湿って不快になる。涼しい部屋へ移動すると最悪で、冷たい下着が体の熱をどんどん奪っていくのがわかる。しかし、これは肌も、下着自体も濡れていない。あっという間に放出してしまうようだ。HPの商品説明にある「常にドライな状態を保つ」というコメントに偽りなし。とにかく、「汗を含んだ布を体に巻きつけていなければならない不快さ」から確実に解放される。予想以上の性能で、本当に驚いた。


早速通勤にも流用し、あと2、3枚あってもいいなと思うくらい気に入っている。惜しむらくは、色が黒と白(しかもグン○の下着のような白さ)の2色なので、通勤に着るとなると服が限られるかな・・・ということ。
ま、もともとアウトドア用なのでそこまで望むのは筋違いというものでしょうね。

2011年7月 3日 (日)

サザエさん的うっかり

「練りごま」がなかった、と思って買って帰ったら、開封したばかりの「練りごま」が一瓶あった。
郵便を出さなきゃ、と思って封筒に宛名を書いて切手を貼って準備した。郵便局へ行ったら、肝心の封筒を家に置き忘れた。

最近、この手のサザエさん的うっかりが増えている。暑さのせいだろうか。

2011年7月 1日 (金)

アナログ放送終了まであと23日

0701

7月に入ったら、いきなり画面左下にこんな表示が出るようになった。
個人的には、最後のその瞬間を見届けて、アナログ放送終了とともに、テレビの無い生活になってもかまわない、とさえ思っている。ただ、家の中にはテレビの無い生活が困るという人もいるので、結局は買うことになるんだろうなぁ。


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