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2009年11月13日 (金)

常備菜

先週だったか先々週だったか、
「寒くなったから大丈夫だろう」と、鍋に入れたまま放置していたおでんの大根にカビが生えた。作ってから4日目のことだった。

その日は帰りが遅くなったが、「おでんを温めて、玄関開けたら5分でご飯」というつもりで帰宅。ちょうどいい具合に味がしみている、はずだった。

鍋のふたを取ってみたら、白い点々が大根の表面に散らばっていた。大根を持ち上げてみると、何やら、ねばっとしている。洗って温めなおしたらどうか、と思わないでもなかったが、泣く泣く諦めた。

たまたま作ってから暖かい日が続いていたのに、横着して冷蔵庫に入れなかったからこんなことになったのだ、と後悔しても後の祭り。鍋に入れっぱなしだったらコンロをひねるだけで温められるし洗い物も少なくなるし、というずぼらっぷりが招いた結果だった。仕方が無い。

それからは、作ったものは必ずタッパーに入れて冷蔵庫で保存するようにした(今さら?)。今日の夕食も、1人だったので、作って4、5日目の惣菜を並べてすませたが、何一つ異常なし。ちなみに並べたものは、鶏肉としいたけの煮物、赤ピーマンの白ワイン煮、ごぼうの梅煮、かぶの浅漬け。帰りが遅くなっても、冷蔵庫に何か作り置きのおかずが入っていると気が楽になる。

「煮物は頻繁に加熱すれば2週間はもちます」という記述をどこかで見かけた。これは心強いぞ。ま、2週間経つ前に食べつくしてしまうと思うけれど。

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コメント

毎日、ちゃんと火を入れましたか?おでん。冬でも作ってから常温に置いておく物は必ず一日一度は火をいれて殺菌を。
あと、冷蔵庫に入れてある物も、2、3日で食べきらなければ、できれば食べる時に「チン」してください。(調理法にも寄りますが・・・)また、それらをお弁当にいれるときは絶対に絶対に絶対に「チン」して熱くして、冷めてから入れてください。冬でもあまり油断してはいけないのだ。世の中がとても過ごしやすい環境であるからね、現代は。それと、YOUの手作りがおいしくて安全だから、菌たちが醸してしまうんですよ、はい。
外で売っているものはよっぽど手作りをうたっているものでない限り、酸化防止や防腐処理がしてありますから、カビが生えたり、菌が繁殖しなかったりするんですよ。それでも、消費期限があります。はい。生き物が繁殖する食べ物はある意味、人間にも安心ではあるのですが。ははは。

そうです、一度も火を入れなかったことが今回の敗因なのです。常備菜をお弁当に入れるときも、夏は必ず「チン」してたけど、最近寒いからサボってた・・・次回から気をつけます。やっぱり冬でも「加熱後弁当箱へ」は必須なんだね。ありがとう。ちなみに私の手作りは、大して美味しくありません。防腐剤は入ってないので安全ではあるけど。

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