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2009年8月23日 (日)

「ヨーガン レールの社員食堂」

野菜をたくさん摂取する(目標1週間に50種類)ことにはまっている。
しかしアイディアも底をついてきたので、ヒントを求めて本屋の料理本コーナーへ。

料理の写真が大きく載ったカラフルな料理本に混ざって、普通の単行本のような顔をしたこの本、「ヨーガン レールの社員食堂」(高橋みどり著、PHP研究所)はあった。

「ヨーガン レール」という洋服ブランドの社員食堂で、1年間どんなものが作られたかという記録。
一日1ページで、小さな写真と簡単なレシピ(献立名だけのものもあり)が載っている。
とにかく毎日野菜づくし。調理担当社員の方のコメントによれば、社長のレール氏の意向で魚や肉は使わないのだそう。

写真は、その日のメニューが全てワンプレートに盛られた状態のものが一枚。一品一品詳細な写真があるわけではない。
また、レシピといっても、分量の記述は一切無く、材料の切り方、調理方法、使用調味料がさらっと書いてあるだけ。
例えば、ドレッシングの記述だと、
「醤油、米酢、バルサミコ酢、塩、こしょう、ごま油」
「たまねぎ、くるみのみじん切り、ワインビネガー、オリーブオイル、塩、こしょう」といった感じ。

でも、この写真とレシピで「ああ、こういう感じの料理になるかな」と十分にイメージできる。
それに、「そうか、ドレッシングにくるみのみじん切り入れたらおいしそうだな」とかヒントが満載。
どうせ分量は好みなのだから、細かく決めてしまう必要はないわけだ。

それより、「こういうものを入れてもいいのか!」という新しい発見をさせてくれるという意味で、とてもたくさんの収穫があった。ドレッシングに限らず、和え衣とか、煮物の味付けとか、調味の全てにおいて。

「ヨーガン レール」というブランド名はずいぶん前から知っているし、店の前を通ったことも何度もあるけれど、じっくり服を見たことはない。
こんな社員食堂を作ってしまうなんて、どういう服を作っているのかなとそっちにも興味が湧いた。

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コメント

ヨーガンレール、たまにいくと楽しいよ。
そろそろ夏のバーゲンのはず。遅いの、あそこ。

ありがとう、いい情報を。んでは行ってみるわ。

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