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2009年7月 8日 (水)

削りカスが出ないスクラッチ

居酒屋で一杯飲んで会計をしたところ、「1等賞は5万円分の商品券があたります」というスクラッチカードがもらえた。

帰り道、電車を待ちながらちょっと削ってみようかと爪でガリガリやってみた。いつもと感覚が違う。全く削り取れないのです。普通は、銀色をした少し厚みのある部分を爪で削ることができるのに。

カードには、「10円玉でこすってください」と大きく書いてある。
「コイン」ではなく「10円玉」とあえて書いているのはなぜなのだ?と考えながら帰宅し、早速10円玉でこすってみた。

なるほどこのスクラッチ、「削り取る」のではなくて「こすって字を浮かび上がらせる」と言った方が適切で、当然削りカスなし。スクラッチといえば、銀色の部分を削り取った少量の削りカスがつきもの。しかしこれなら、「たったこれだけのものを捨てるために立ち上がってゴミ箱へ行くのもなぁ・・・後にしよ」と逡巡しながら結局床に撒き散らしてごまかした、という罪悪感に駆られることもありません。

検索してみたら、「削りカスが出ないスクラッチ」として割と普通に流通しているものなのですね。知りませんでした。金属に反応して文字が浮かび上がってくるらしいです。

ちなみに、1円玉、5円玉、50円玉、100円玉で試してみたところ、一番使い勝手がよかったのが10円玉でした。50円玉、100円玉も遜色なし。
しかし、1円玉はなかなか文字が浮き上がらず、最終的に浮き出てきた文字もいまいち不鮮明。1円玉自体が薄っぺらいので、うまく力が入らない、ということも影響しているのかもしれない・・・。
表記どおり「10円玉」がオススメのようです。

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