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2009年5月22日 (金)

無いなら無いなりに

私の住む地域のスーパー、ドラッグストアなどが
軒並み「レジ袋有料」の看板を掲げるようになって久しい。

正直、最初は「レジ袋のない生活なんて!」とかなり抵抗があったが、
人間というのはほんとに慣れの動物ですね。
今では普通に袋を持参して「レジ袋ってなんだっけ?」状態。

慣れてしまえば不便も感じない。
逆に、今まで当然と思っていたあの包装は
無くても全く支障がなかったのだなぁと
深く感じ入ることがしばしばある。

その最たるものが、ドラッグストアでのいわゆる「女性用品」の買い物。


「ウィ○パー」とか「ロ○エ」とか、この手の商品をレジへ持っていくと、
以前はレジ台に置くが早いか、店員さんが
一刻も早く隠さなきゃとばかりに茶色い紙袋に入れて、
それからレジ袋に入れるという、
「決して人目に触れさせるものか」という気概を感じさせる包装をしてくれた。
こっちもそれが当然だと思っていた。これは隠さなきゃね、と思い込んでいた。

ところが、今となっては
レジで会計を済ませた後も、当然そのままの姿でレジ台に放置。
実は昨日も件の品を買いに行ったのだが、たまたま袋を忘れてしまった。
隠す場所がない。
でもまぁ、車で来てるし、駐車場までならハダカのままでいいや、
と広告の品「ロ○エ」3パックを両手に抱えて、駐車場まで歩いた。

レジ袋時代、あれだけひた隠しにしていたのは何だったのだろう・・・?
と、自分ながらおかしかった。

「それは無くなったら絶対困る!」と思い込んでいるものでも
意外と無いなら無いなりにすんでいく、
というのはレジ袋以外にもたくさんあるような気がする。

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