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2008年12月31日 (水)

新しい年を迎えるにあたって・10

新しい年を迎える大晦日の夜を、「ものすごく特別な瞬間」と思わなくなってから久しい。
1年があまりにもあっという間に過ぎてしまうせいか、大晦日も毎日毎日流れていく時間の延長線上にある「点」に過ぎず、知らない間に年が変わっていた・・・というのがここ最近のパターン。

でも、新年という節目をそれなりに意識しないと、ずるずると同じ日常が続きそう。
新しい気持ちになれる機会を利用しないのはもったいない、というわけで、本日のお題は「新しい年を迎えるに当たって・10」。

あ、お題末尾の「10」について、少し説明します。


今年の半ば、昔色々とメモをしていたノートを見つけた。

やりたいことリストというページがあって、105個の「やりたいこと」が書き連ねてある。日付は3年前。
確か、日々の仕事や生活等等、人生全般について、払っても払ってもとれないモヤモヤ感に包まれていた時期だ。要は、「私ってこれでいいのか症候群」が重症だった頃。

何かの雑誌でこんなコメントを読んだのだ。
「自分が今やりたいことを、何でもいいから100個書いてみてください。100個書くのはなかなか骨が折れることですが、無理やりでも100個書くことで、自分の興味ややりたいことがおのずと見えてきます。また、不思議なもので、書くとそのいくつかは実現します。私はこれを毎年やっています。達成できたものは削除して、新しい項目を追加していくのです」

そのコメントにしたがって、私は100個のやりたいことをひねり出し、5個オーバーして105個の項目を書き出したのだった。もちろん、実現したらいいなとは思ったが、なんと言っても「私ってこれでいいのか症候群」だったので、自分が本当にやりたいことがこの作業で浮き出てくることの方を期待した。

内容はミクロなものからマクロなものまでさまざま。
「○○屋の草もちを食べる」レベルのことから、「南仏に別荘を購入する」という宝くじ級の夢まで。
当然のことながら、書いたからと言って、すぐに「これだ」と言う道筋が見えたわけではなかった。

自分でも100個書き出したことすらすっかり忘れていたのだが、メモを見つけて振り返ってみると、3年後には105個のうち10個くらい達成しているのだ。さすがに南仏別荘レベルの夢はまだ実現していないが、草もちレベルを上回るレベルの夢で実現しているものもある。
これには驚いた。「夢は書くと実現する」と謳う本は多いが、自分でも知らない間に実験していたのだ。

というわけで、2009年にやりたいことをここに書いてみることにした。
新しい年を迎えるまでにあと2時間、100個思いつくのは難しいので10個。お題末尾の「10」はこの10である。第三者に公開するものでもないだろう・・・という気持ちもあるが、まぁ、節目ということで。

1.三毒が出そうになったら一呼吸おくことを意識する
2.ブログ更新の頻度を上げる(目標:3日に1回)
3.某発表会はちゃんと練習して臨む(いつも練習不足で後悔)
4.徒歩通勤時間の耳を利用する(最近上の空でフラフラ歩いている)
5.お弁当を持っていく(目標:1週間に1回)
6.髪型を変えてみる(ここ数年ずーーーーっと同じダ)
7.極力残業をしないよう立ち回る(処理能力+コミュニケーション力のUP)
8.新しい眼鏡をつくる
9.欧州旅行
10.仕事以外の場で新しい知り合いを増やす

来年の大晦日に、この10項目を振り返ってみたいと思います。

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コメント

あっしも10個かいてみよう、うん。いや、まず100個書いてみよう。

ぜひ書いてみてください。私も結局、何日かにわけて100個書きました。

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