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2008年11月25日 (火)

「心もからだも「冷え」が万病のもと」川嶋 朗・集英社新書

自分で言うのもなんだが、今私は、ちょっとした健康オタクであります。

「三毒追放という精神の充実を得るには、体もきちんと整えていないとダメなのでは?」と
ふと思った次第。
ま、昔から「健全な身体に健全な精神が宿る」と言うし、
「心と体は密接に関係している」ということもよく言われることなので、
あながち私の仮定も間違っていないでしょう。

で、この3連休に健康をキーワードとする本を3冊読んでみました。

1冊は、「この食事療法で健康になる」というもの。
紹介されている食事療法が、
私にはいささか極端と思えるもの(○○だけ食べる!みたいな)だったので、
一通り読んでブックオフ行きエリアへ直行。

2冊目も、キーワードは食事。
ただ、1冊目のように具体的な食事療法を提示するというよりは、
どんな土地にも、その土地の気候風土にあった食事があり、
それは我々の祖先が長い間試行錯誤して見つけ出した
もっとも適切なものなのだから、大事にしよう、という趣旨を丁寧に説明したもの。

スーパーに行けば、地球をぐるっと一周してきたような食品もたくさんあるけれど、
日本の風土に浸って育った人間が、生き延びるために本当に必要とする食べ物は、
意外と少品種ですむのかもしれません。

もちろん、生き延びるためだけに食べるわけではなく
「楽しみ」という要素も重要なので、
毎日毎日メザシに納豆に玄米、では味気ないわけだけど、
基本はシンプルな和食、というこの本の考え方は賛成。

で、3冊目が「心もからだも「冷え」が万病のもと」。
体の冷えの弊害はよく聞く。が、
心の冷え、という発想はなかったなあ。そうか、心が冷えているのか・・・

「冷たい人」というと、直しようがない感じがするけれど、
「心が冷えている」のであれば、
「あっためればいいじゃない!」と明るい気持ちになれて、いいですね。
自分が三毒まみれになったとしても、
あっためればいいことなのだわ!と解決策が見える思い。

体をHOTにすると、心も「ほっと」する、という記述には大いに納得。
ここ最近寒いので、毎日実感しています。
あー風呂入ってこよう。

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