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2008年11月 9日 (日)

「気づいた人はうまくいく!」阪本啓一 日本経済新聞出版社

楽しく仕事をするために、「気づく」ための57のヒントを、エピソードを交えながら紹介した本。
我が家の「ブックオフ行きコーナー」から拾ってきたもの。

この中に「すべてはものの見方」という章があり、上司について悩む相談者の相談とその回答が載っていた。
その上司というのが、「会議でボールペンをカチカチさせ」たり「ベルトをゆるめてはみ出たシャツを入れ」たり、はては「お客さんを怒らせてしまう言動が多くクレームが絶えない」人。
結局、上司の仕事をそのまま相談者がやっているとのこと。

著者の回答は、ボールペンカチカチに対しては、「会議中の眠気覚ましになる」、ベルトゆるめは「この人のレジャー、楽しみなんだと大目に見てあげましょう」だそうで、ここまで発想できれば三毒の「怒り」追放は完璧でしょう。

この人イヤだなと思ってしまうと、その人のやることなすこと全てが気に入らなくなるので、
最初にイヤだなと思ってしまう前に、イヤでない方向へ解釈するよう心がけるといいのかも。
「ベルトゆるめ」が「レジャー」なんだから、やたらと話がわき道に入り込んで会議時間を長引かせたりするのも、その人の「楽しみ」だと思えば腹も立たない・・・か??

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