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2008年10月19日 (日)

ポテトコロッケ

高校のとき、学年でいつも上位10位以内に入る秀才のN子が
「昨日ポテトコロッケを作った」
とさらりと語っているのを聞いて仰天したことは、20年たった今でも忘れられない。

仰天ポイントは、
1.勉強ばっかりしていると思っていたのに、料理までするなんて!
2.しかも、玉子焼きやラーメンでなく、ポテトコロッケだなんて!
の2点。
当時の私は、作れる料理の最高峰はカレー。
揚げ物なんて、10年早いと思っていた。

そんなことをふと思い出し・・・たわけではないが、
日曜日で比較的時間もあるし、
今日はコロッケにチャレンジすることにした。

ジャガイモはレンジで柔らかくなるまで温めて、温かいうちにつぶす。
塩・胡椒を投入。
たまねぎのみじん切りをよく炒めて、
ひき肉も炒めて、
すべてジャガイモに混ぜる。ふたたび、塩・胡椒投入。

このままでも食べられるのに、さらにひと手間か・・・
と少し気が遠くなるが、
頑張って成型し、小麦粉→溶き卵→パン粉をつける。
ここで、本の指示通り冷蔵庫で30分寝かせる。

さて、揚げる段になって、一番恐れていたのは破裂。
破裂しないために冷蔵庫に入れたのだが、果たしてうまくいくだろうか、
とびくびくしながら、油の温度が180度になるのを待つ。

1年以上前に買った、油温計付の鍋を今日初めてデビューさせた。
180度になるまでって、意外と時間がかかるのね。
いつも、こんなに時間をかけて油を熱していただろうか?
いや、ここまで時間をかけていないことは間違いない。

ということは、今までは
かなり低温で揚げ始めていたんだなぁと納得。
だからうまく揚げられなかったのだ、ということにも大いに納得。

あまりにも油が熱くなっていくのが怖かったので、
何の根拠もなく、適当なところで高温と判断していたのだ。
温度の「見える化」の重要性が身にしみてわかったところで、コロッケ投入。

少しはねて、腕に油が飛んだ。怖いが、じっと我慢。
色づいたところで引き上げ。

「揚げる前に冷やすと、破裂しないしサクサクに揚がります」
の本の記述どおり、うまくいった。

またやってみる・・・かもしれない。
中に色々いれたら楽しそう、ではある。

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