« 知らないあいだに | トップページ | 「JRはなぜ変われたか」 »

2008年9月28日 (日)

栗御飯作成記

先週、栗を買いました。

「栗は冬になると発芽の準備のため、エネルギーとなる糖を大量に生み出す必要がある。そのため、糖を作り出すアミラーゼが大増殖」だそうで、冬と勘違いさせてアミラーゼを増やし、甘くさせるために冷蔵庫に入れておきました。
(NHKのガッテンを参考にしました)↓
http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2006q4/20061018.html

もう少し放置してもいいみたいだけれど、時間があるときにナントカしないとこのまま本当に冬に突入しかねないので、栗ご飯を作ってみることに。もちろん、人生初のチャレンジであります。

まずは栗の皮むき。
栗の皮むきは、1,2回手伝ったことがありますが、
「栗ではなく自分の手の皮をむく」
「虫がいる(キャー)」
「時間はかかる、手は痛くなる、むき終わった後大量のごみが出る、・・・わりには得られる果実は少ない」
という、非常に危険かつ地道な作業として自分の中にインプットされているため、
なかなか栗に歩み寄れないまま、ここまで生きてきました。

皮むきの手間をなんとかできないか、と「栗の皮むき」でググっていたところ、あるある、いろいろな方法があります。

「40分間ぐらぐらゆでませう」
「80度のお湯で2分。温度と時間厳守」
「熱湯につけるとむきやすくなります」

諸説あるものの、最もお手軽なのは、
「圧力鍋で10分。その後放置」だ、
と判断し、栗が全部かぶるくらいの水を入れて圧力鍋に点火。
沸騰してきたので、すかさずキッチンタイマーを10分セット。

7,8分たったような気がしたので、
そろそろかな~と思ってタイマーを見たら・・・
表示は10:00のままだった。
10分セットして「スタート」ボタンを押すのを忘れていたのであります。

仕方がないので、大体のところで火を止めて、減圧を待つ。
ふたを開けて栗を手にとって見ると、なんと、あの硬い皮まで手でむける!渋皮も綺麗に取れました。
しかし、中の栗本体もかなり火が通ってしまい、もろもろと崩れてきます。
なので、きんとんやモンブランに使うのなら、圧力鍋皮むきは最良の手段だと思うけれど、
栗の形や歯ごたえを残したいのなら、圧力鍋の加熱時間をもう少し短くするか、他の手段の方がいいのかもしれません。

ともあれ、かなり形の崩れた栗を使って作った、人生初の栗ご飯はこちら↓


Dcf_0025

皮むきの方法とともに、味付けも改良の余地がありそうです。
しょうゆは入れないほうがよかったな・・・

ところで、食べ物を美味しそうに撮影するって難しいですね。

« 知らないあいだに | トップページ | 「JRはなぜ変われたか」 »

コメント

食べ物の写真は彼女のブログが綺麗だよ。
http://tablessert.exblog.jp/
私がたまにのぞく、お気に入りのブログです。どうぞ。smile

fukiさん、

なるほど、紹介いただいたブログを見ると、料理の写真を綺麗に撮るためには「料理そのものが美味しそうであることが大前提」ということがよくわかります・・・

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 知らないあいだに | トップページ | 「JRはなぜ変われたか」 »