« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月

2008年8月31日 (日)

フォトリーディング

前々から興味を持っていたフォトリーディング。知ったきっかけは、もちろん勝間氏のブログです。
夫がフォトリーディングの本 「あなたもいままでの10倍速く本が読める 」 を持っていたので、独学できるかと期待を込めて読んでみたものの、わかったようでわからない。

一度セミナーを受けてみたいと思いつつも、高額な値段(2日間の集中講座で10万5千円)に見合う効果が得られるのかという疑問が。
また、「まずはできると信じることが大切」的なフレーズもあり、セミナーに行ったら最後、ツボとか黄金色の財布とかまで買わされるんじゃないかという警戒心もありました。

しかし、悩み続けて約1年、「迷ったら積極的なほうを選ぶ」をモットーに、先日申し込みボタンをクリックしてしまいました。

今回の申し込みボタンクリックの一番の原動力は、例にもれず勝間氏ブログ↓。
http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/point_of_view/2004/12/_1_.html

勝間氏がフォトリーディングを受講したのは今から4年前。
あの勝間氏でも最初は「11万は高い」「怪しい」と思ったようですが、結果的には受けてよかった、とのこと。
また、「速読術」というよりは、「情報処理能力を高める技術」であるそうで、このしくみがわかれば他にも応用可能、だそうです。

勝間氏は、「月にセミナー代金と同等の11万円以上本を買っているので、もし本当に10倍で読めるようになれば、図書館で借りて返せばいいから元は取れる」と考えて出席を決めたそうだ、と夫に話したところ

「そういうヘリクツをつけて自分を納得させたわけね」
と言いました。
「人間がこれをしようと決めるきっかけは、ヘリクツではなく感情だ」だそうです。さすが、右脳人間。私の考えとしては、感情を正当化するためのヘリクツなのでは、と思うのですが。

申し込み後、ネットで「これは神田教である」というコメントを見つけたときは、若干後悔した・・というのが本音ですが、まぁ前もっていろんな人の意見を読んでおけば、当日ひどくガッカリすることもないでしょう。
自分なりにこのセミナーで何をつかみたいかをはっきりさせて、まずは「こういう技術があるのか」という新しい発見を楽しむ気持ちで臨みたいと思います。

フォトリーディングができるようになったら、毎日読んだ本をブログに記録する、というのが目標であります。
さて、どうなるでしょうか。

2008年8月30日 (土)

40歳以上の独身男子が結婚できる確率

局地的な大雨に見舞われて電車が運休になり、帰宅の足を奪われた飲み会帰りの夫&その友人様を車で送迎した時の事。

友人様は今年40歳を迎えた独身。
「昨日、コンビニで立ち読みした雑誌に「40歳を超えた男が結婚できるのは2%」って書いてあった~」
と後部座席でため息混じりにひとりごちている。

「やっぱり男は、40超えて一人だと、絶対何かあるって思われるだろうなぁぁああ」
・・・あー、そうですね。10年前の私ならそう思ってましたよ。
結婚しない主義なのね、とか、もんのすごく理想が高いのね、とか。
でも、自分が40に近づいた今、どこかで「その気」にならないと、ただほんとに何となーーく40を超えてしまうのはアリだなぁとしみじみ思います。男女問わず。

「やっぱりツヴァイとか行かないとだめかなぁあああああああああ」
・・・ま、どこで誰に出会うかわからないですからね、「数撃ちゃ当たる」ではないですが、とにかく出会いの機会を増やすほうが有利なことは確かでしょうね、うん。

「その記事にはツヴァイとか行ってる人に限ると、結婚できる確率が3倍になる、って書いてあったなぁ・・・」
・・・ほらね。

「それでも6%かよ(自嘲気味に)。100人に6人!」
・・・3倍になる方法がわかっているなら、やらないよりやった方がよくない?

と、ほんとは、友人様の独り言に答えたかったのだが、なにしろ前が見えないくらい激しい雨。
車線と信号と他の車を見分けるのに必死だったため、無言で聞いておりました。

友人様、ぜひその気になって頑張ってください。
勝間先生もおっしゃっています。行動することが大事、と。

2008年8月26日 (火)

徒歩通勤

7月末からこの方、通勤時はあまりに暑いのと日差しが強いのとで、いつもなら歩く1.5kmの道のりを、ついついバスに乗っていた。
涼しいバスに揺られていると、暑いのに、勝間的自転車に乗って颯爽と通勤する女子を発見。
私と同じビルに入っていくのも目撃した。
ヘルメット着用で本格的に自転車通勤とは、むむ、きっとカツマニアに違いない。
そんな姿を横目で見ながら、明日は歩こう、明日こそはと思いつつも、数歩歩くとジワジワと汗が噴出してくるのに耐えられず、ずるずると1ヶ月。

先週から急に涼しくなったので、1ヶ月ぶりに片道20分の通勤ウォーキングを再開した。

再開してみるとなかなか快適。
わざわざジムに行ったりする時間をとらなくていい点が気に入っている。

2008年8月25日 (月)

エコドライブ?

最近、「ブレーキを踏まず、アクセルも踏まず」運転することに凝っている。

前方の信号が赤、というときは燃える。
アクセルから足を離し、そろそろと信号に近づく。
信号が青に変わる。しめしめ。
前の車に早く動けと念力をかけ、
首尾よく前の車が進んで、自分も、そのままアクセルを踏んで加速できた時はこのうえない充実感を感じる・・・。

もちろん、後続車がいないときに限りますが。

2008年8月22日 (金)

オリンピック男子400mリレー

銅メダル。すごい。やった。

2008年8月19日 (火)

右脳人間

同じ事実に対して「キャー」とあたふたしてしまう人と、「・・・ん?どうした?」とのーんびり構えている人との違いに、最近大変興味を持っている。
私は「右脳=リラックス」という理解でいるので、後者を右脳人間と名づけた。
で、夫は明らかに右脳人間である。
自分は、普段はそれほどあたふたした人間ではないと思うのだが、夫を基準にすると明らかに左脳人間な自分。

先日、清流を求めて出かけた時のこと。
猛暑から逃れようと、手ごろな川原にはテントが鈴なり。

自分たち以外に人が一人も居ないのも困るが、あまりに混雑しているのもイヤだなぁ、と奥へ奥へと進んでいくと、適度に人が川遊びをしている絶好のスポットを発見。水がとても綺麗で、川岸からも川底がとてもよく見える。夫はさっさと着替えて川へジャボン。
私も、もぞもぞと着替えて、そろっと足を突っ込んでみた。
つ、冷たい・・・川は海と違って水温がかなり低いのだ。
ためらっていると、一通り偵察を終えた夫が帰還。あの岩場の近くは深いけど、流れにまかせて向こう岸へつけば浅い、などとレクチャーを受けて、ついでにウェットスーツの簡易版のような上着も夫から剥ぎ取り(水着だけではとても寒い)、川へ入った。

しばらく流されると、足がつかない。
激しく不安になり、とにかく近くの岩にしがみつく。自分の指先にこんなに力があるとは知らなかった。
岩にへばりついて気持ちを落ち着かせ、足がつきそうなところを必死に選んで岸へ戻った。

「もう戻ったの?」と夫。
「・・・足が川底につかないくらい深いから怖い。必死で戻った」
「え?足なんかつく必要ないのに」
「★◎~?!!?」
「ふわーっと流されていけば浅いところに自然に着くよ。流れに逆らおうとするからいけない」

足がつかないと私はとても不安なのですが・・・

リラックスして流れに身を任せる力を身につけたいものです。
川だけでなく、人生においても。ビバ右脳人間。


2008年8月18日 (月)

読んだ本

このところ、読む本といえば自己啓発本とかビジネス書に偏っていたが、何ヶ月かぶりに小説を読んだ。
J.M.クッツェーの「恥辱」。
舞台は南アフリカで、特に主人公の娘が住む片田舎の農園での様子が印象深く、いやーこういう生活を送っているのか・・・と、久々に未知の世界を覗き見る新鮮さを感じた。
解説の野崎歓氏も書いているが、翻訳の文章もとても読みやすくて違和感がない。

2008年8月17日 (日)

「燃える」と「燃やす」

Dcf_0010

写真は石垣島のホテルにあったゴミ箱。
見づらいが、「燃やすごみ」「燃やさないごみ」のシールが貼ってある。
いつも見慣れている「燃えるごみ」「燃えないごみ」以外の表記を初めて見つけたので、思わず写真を撮った。

「燃やす」「燃やさない」 だと、ごみを処理する人の強い意志が感じられる
と思うのは私だけでしょうか・・・


2008年8月 6日 (水)

石垣島で台風に遭う その2

夕方の時点で、キャンセル待ちが自分の前に500人。これからも飛行機は飛びそうにない。

今日は、どんなに頑張っても那覇行きの飛行機に乗れることはないだろうと判断。
今日どころか、明日だって乗れるんだろうか?と不安になる。
とりあえず、那覇で泊まる予定だったホテルのキャンセルと、石垣でもう1泊できるホテルの手配を、ツアー会社にお願いした。

空港から引き上げ、手配してもらったホテルへ行くが、何しろやることがない。
いや、何もする気が起こらなかった、というべきか。
台風が荒れ狂う景色も見飽きた。
テレビや本にも集中できない。
結局、5日間の旅行中青い海でうんざりするまで遊べた日はなかったと思うと、わきあがる感情は怒りのみ(三毒追放を綺麗さっぱり忘れている私)。

それでも腹は減る。暴風の中、近くの居酒屋へ出かけた。

そこで食べた「エイガーのマース煮」(アイゴの塩煮)がとてもとても美味しく、少し心が和む。
が、2軒目3軒目と出かける元気はなく、速攻ホテルへ。泡盛飲みすぎて、そのまま寝た。

翌日、9時ごろ空港へ行ってみた。
小さな石垣空港は、キャンセル待ちの人でいっぱい。
あちこちに人が座り込み、見えている床の面積のほうが少ないくらいだ。
果たして、自分の前の500人がどれだけ減っているだろうか。
500人が300人になっていれば御の字かなぁと思いつつ、カウンターへ近づくと
そこには「800」の文字が輝いている。あと68人だ!
しかも、朝からスケジュールどおり運行、午後には臨時便も出る。
今日なら、乗れる!

すると、「空席待ち番号810番までの方はカウンターへ」という放送が流れる。
続いて、「820番まで」とのアナウンス。
この調子で呼ばれていけば、今日なら、確実に乗れる!

結局、9:30発の便で824番まで進んだ。
次の便は11:30だが、ここで15:35発の臨時便の受付をするとのアナウンス。
ただし、臨時便に乗ることを決めたら、それより早い便には乗れない。空席待ちの番号は放棄することになる。
このまま順番を待っても、臨時便を選んでも、那覇到着時刻は大して変わらないだろうと、臨時便で席を確定。荷物も預けてしまう。
未練がましく、預け荷物の中から水着を出して手持ちのカバンに詰め替えた(結局使うことはなかったが・・・)。


無事帰宅したものの、消化不良というか不完全燃焼というか、「あーよく遊んだ!また明日から頑張るぞ」というリフレッシュ感はゼロ。
「5日間何をやってたんだろう?」という虚しいキモチで悶々とする。(「今起きていることは全て正しい」という、勝間師匠の言葉を綺麗さっぱり忘れている私)。
デジカメの写真には、台風上陸前に雨の中出かけていった西表島のマングローブ林や、一瞬晴れ間がさした川平湾などもしっかり写っているのだが・・・

そんなこんなで、人に会うたび台風に遭ったことを愚痴っていた(三毒追放が聞いてあきれる)のだが、その後、知人の沖縄県民からもらったメールを読み、私は今回の台風を全て受け入れた。

そのメールには、「パンフレット等で美しい景色への期待値があがっている分、台風のために観光客の予定が狂うと、沖縄県民は申し訳ない気持ちになる。しかし、沖縄に通いつめている写真家が、なんとか台風の風景を撮ろうと目論んでも、なかなか直撃するタイミングにあわないと言っていた。台風はどこに行くか、全くわからないのだ」

そう、私はすごいタイミングで台風に会えたのだ。
青い海や、海中を泳ぐ色とりどりの魚には、今自分が住んでいるところでは出会えない。
そして、あんなにすごい台風にもまた、ここでは決して出会えないのだ。


・・・それはそれとして、石垣島はぜひリベンジしたい。

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »