2013年9月 5日 (木)

イギリス旅行 ランズエンドその2

ランズエンド午後6時。
「ここに沈む夕日を見たらどんなに素敵だろう!!」
と盛り上がっていたものの、
8月のイギリスは日が長い。

日没までにはまだまだ時間があるので、
いったん車で5分のホテルに入って夕食。
しかし、ついついビールを飲んでしまったものだからもう車で動けない。


というわけで、翌朝夕日の代わりに朝日を見に行くことにした。


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太陽が高くなっていくにつれて、どんどん海の色が変わっていく。植物の色合いも変わっていく。

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太陽は地球上のすべてに等しく光を注ぎ、照らされたものたちは太陽の光を受けたことが嬉しくて太陽に喜びのエネルギーを送り、それを受けてまた太陽が光を送る。太陽と地球のキャッチボール。
そんなやりとりが見えるよう。

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できそこないのどらやきを積み重ねたような岩。

どうやったらこんな形になるのやら。


朝ってすごい。すべてのものに、一つの例外もなく、無条件に光を与える。
しかも毎日毎日。
朝ってすごい。

2013年9月 1日 (日)

イギリス旅行 ランズエンドその1

女子二人、レンタカーの旅。目的地は地の果て・ランズエンド。

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ロンドンから約500キロ。
休憩しながらおよそ7時間のドライブを終えた時には、思わず二人でハイタッチ。

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一帯は散策できるようになっている。

夕方5時を過ぎているのだけど、この空の青さ。
日の長いヨーロッパの夏は、ほんとに素敵。

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先っぽがくるんとなった雲。
空と海は、どれだけ見ていても飽きない。


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2013年8月28日 (水)

イギリス旅行 イングリッシュブレックファスト

イギリスはおいしかった。


食べ物には全く期待せずに出かけたこの夏のイギリス旅行。地方を巡ったおかげか、大いに予想が外れ、何もかもがおいしかった。特においしかったのが朝食。「イギリス料理で一番おいしい料理」と言われているのも納得。

まずは今回の目的地、ランズエンド近くのホテルでの朝食。

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ベーコンの肉肉しさにやられる!!乾いた感じがなくて、とてもみずみずしいベーコン。
写真のお皿の他、パン、フルーツ、ヨーグルト、シリアル、フレッシュジュースなどはバイキング形式。


イングランドで一番小さい都市Wellsのホテルにて。
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まずは、写真右下のマッシュルームのデカさに驚愕。「私がこれまでに見たことのあるマッシュルームの中で最も大きいものです」という英作文が頭をよぎる。
写真上部中央の黒い物体は、ブラックプティング。血でできたソーセージで、レバーっぽい食感と味わい。
ポーチドエッグ、ベーコン、ソーセージ、ハッシュドポテト、ベイクドビーンズ、トマトのソテー。どれもこれもうまい。
この他、パン、ヨーグルト、フルーツなどはバイキング形式。


次も同じホテル。この日はベジタリアンブレックファストにしてみた。

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写真右列中ほどの茶色い筒状のものは、ベジタリアンソーセージ。何でできているのか、一生懸命味わってみたけどよくわからず。ややパサついたソーセージ、という食感。味は、「あぁ、こういう味のソーセージあるよね」という、ソーセージの範囲内の味。この日のマッシュルームは普通サイズでした。
スクランブルエッグが、なぜかとても白っぽい。とってもとろりとしていたので、生クリームをたくさん入れたりしてるのかな???

朝からこれだけのボリューム、しかも9時過ぎまでのんびり味わっていたので、連日昼食は省略。それでも夕方までほとんど空腹は感じず。普段だったら、ちゃんと朝食を食べても昼前にはおなかがグーグー鳴るというのに。


どちらのホテルも、バターが濃厚で、でもあっさりしていてとても味わい深かった。普段パンにバターなど塗らない私も、ペタペタ塗ってパクパク食べました。ひろーーーーい牧草地でのんびり草を食む牛をこれでもかこれでもかと見ていると、確かにこの牛たちストレスないだろうなと思います。こんな牛さんたちだからこそ、ミルクもおいしいのでしょう、きっと。


2012年10月 3日 (水)

なめこを形容する言葉

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「ぬらめき」という言葉にびっくりして思わず写真撮影。初めて聞く言葉だけど、一般的なんだろうか?と検索してみたら、全く同じ商品の画像を使って同じ疑問をアップしたブログを発見してこれまたびっくり。

なめこといえば「ぬめり」。「ぬらめき」って、なめこのぬらぬらした感じがよく表れてるなぁと思うけど、一文字違いの「きらめき」をイメージすると、その爽やか感とのギャップがありすぎて、すごいインパクトある・・・。


2012年9月30日 (日)

ファストフード=青春

夫と外出のついでに、サブ◯ェイでお昼を食べることになった。ファストフード店は随分久しぶり。前回いつ行ったのか、思い出せない。

窓に面したカウンターに並んで座って、パンに挟まった野菜をこぼさないよう食べていたら、なんか突然「う!!青春だわ」と感動してしまった。わははは。

たまにはファストフードもいいですね〜。

2012年9月29日 (土)

あなたが私を幸せにする

最近、かなり使い勝手がよく感動した商品があったので、思わず製造された方にお礼のメールを出した。

以前の私は、物を買って自分の生活が便利になるのは、当たり前だと思っていた。
製造者に対しては、「商品として対価を払って購入したことが十分なお礼だ」と考えていて、わざわざ感謝の意を伝えるなんてしたこともなかったのだけれど。

よくよく考えてみれば、どんな商品も、きっとものすごい試行錯誤を繰り返して作られているのだと思う。
対価を払ってるからそれでいい、というケチくさい発想に縛られてなくたって、素直に「こんなに便利なものを作ってくれてありがとう」と伝えればいいじゃない?とふと思ったのだ。そんな気持にさせられてしまうほど、惚れ込んだ商品だった。

そうしたら、「とても嬉しいです。これからの励みになります」とご丁寧にお礼を下さった。そのお礼を見て、こちらもまた幸せになってしまった。「自分の作ったものや行為で人が幸せな気持ちになったこと」がわかるって、ものすごく嬉しいよね、きっと。多分それは、お金に換えられるような種類のものではない喜びなんだと思う。

「あなたのおかげで幸せになった」ことを表現すれば、伝える方も伝えられた方も幸せ。
なんか、いい連鎖。

安野光雅トランプ

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「津和野にある安野光雅美術館へ行ってきたよ」とお友達からお土産にいただいたトランプが我が家に仲間入り。各マークごとのジャック、クイーン、キングの絵柄がどれも個性的でとてもかわいい。

安野作品って、誰もが、どこかで目にした事があるのではないでしょうか。色合いとタッチが丸くて、見ていると心が和みます。

どうもありがとう。


2012年9月 3日 (月)

9月

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 最高気温はまだまだ30度を上回るけれど、明らかに秋。

2012年9月 1日 (土)

3キロのかぼちゃを食べつくす(2) ~かぼちゃをつぶしてみた

 残りのかぼちゃは、つぶしてみることにした。種とワタを取ってレンジで柔らかくしてから皮をむく。あとはひたすらつぶす、つぶす。半分はマッシャーでつぶしてから裏ごしし、スープとプリンに。もう半分は・・・、疲れ果てて裏ごしする力がなくなった。こちらは茶巾絞りに。

 かなり手が疲れたけれど、ひたすらかぼちゃをつぶしたり、茶巾で形を作ったり・・・。速さだけを重視して作る普段の食事とはまた違って、手間をかけて半ば趣味的とも言える料理をする時間は、楽しい。

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<かぼちゃ茶巾>
かぼちゃ(つぶしたもの)150グラム、砂糖 大さじ1、牛乳 大さじ3
※全てを混ぜて、サランラップに包んで茶巾しぼり。牛乳でのばしているせいか、煮物よりも粉っぽさが薄らいで、胸につかえるような感じがない。これならいくつでも食べられそう。このまま冷凍しておけば、お弁当の彩りなどにも使えそう。


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<かぼちゃプリン>
かぼちゃ(つぶしたもの)200グラム、牛乳 200cc、砂糖 大さじ3、卵 2個
※全てを混ぜて、容器に入れる。アルミホイルで覆って、蒸気の上がった蒸し器に入れてごく弱火で20分蒸す。カラメルソース(砂糖大さじ1、水小さじ3を火にかけてこげる寸前で小さじ2のぬるま湯を足してゆるめる)をかけました。写真はカラメルソースをかける前、ひたすら竹串をさして火の通りを確認した後がはっきり写ってます(笑)。

<かぼちゃスープ>
これは全く適当に・・・牛乳を加えて、温めながら好みのゆるさになるまで伸ばして、固形スープのもとを入れる。沸騰しないように気をつけて、最後に塩で味を調整。冷やしていただきました。


 さてさて、つぶしたかぼちゃはまだまだあるので、この状態で冷凍。これを牛乳で伸ばして調味すれば、いつでもかぼちゃスープが食べられる!楽しみ。

2012年8月31日 (金)

3キロのかぼちゃを食べつくす(1) ~かぼちゃを干してみた

 友人から立派なかぼちゃをいただいた。

 あ~、返す返すも写真に撮らなかったことが悔やまれる!!「すくなかぼちゃ」という種類で、ヘチマのお化けのように縦に長い。半分使った時点で重さを量ったら1.5キロだったので、丸ごとだったら3キロはあったということ。重いから、とわざわざアパートの3階まで運んでくれた友人の優しさが心にしみる。

 ところで2人家族の我が家、1日で食べられるはずもない。最初はごく普通に煮物にし、翌日からいろんな料理にチャレンジしてみたので、その記録。

 まずは、「水分が飛んで、うまみが凝縮される」と評判の干し野菜にチャレンジ。チャレンジ、と言っても、皮付きのまま5ミリ程度に切り、残暑厳しい8月の太陽の下に正午をはさんで5時間ほど置いただけですが。

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 表面が白くなって、かなり水分が飛んでいる様子。思わず野菜チップスに見えて一枚かじってみた・・・が、半日干したくらいでは、カリカリの野菜チップスには遠かった。でも、生でもない。近づくと、かぼちゃの香りがふわっと漂ってくるのは、やはりうまみが凝縮されている、んだろうか。生のかぼちゃでは味わえない、この香りの広がりに、ちょっとうっとりする。

 あと1、2日干して完全に乾かしたら野菜チップスっぽくなるのかもしれないけれど、料理に使うなら半日干しくらいがそのまま使えて適当なのかもしれない。

 その日の夜、ガーリックとともに炒めてみる。素揚げしたようなカリカリ感は、明らかに干した効果と思われる。特に皮とその周辺でこのカリカリ感が顕著。甘みも、増しているかな。

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<かぼちゃのガーリック炒め>
 にんにく 1片、干したかぼちゃ 適宜
 ※オリーブオイルでみじん切りにしたにんにくを炒め、香りが出たらかぼちゃを炒める。最後に少し塩を振る。

 翌日の朝、味噌汁に入れてみる。

 これは、明らかに甘みの強さを感じた。普通にかぼちゃを使った場合に比べて50%増(当社比)。前日のガーリック炒めの時はこれほど甘みが増強されているという実感がなかったのだけれど、味噌汁に入れたらすごいことになった。火の通りも早くて、特に時間のない朝には嬉しい具材。

«「思い出すことも縁」と感じた出来事